熱海の来宮神社の施設でモールテックスを施工しました

最近、観光客が増えてきている伊豆の熱海。
樹齢2000年の大楠で有名な来宮神社が開設した施設でモールテックスを施工しました。
来宮神社への参拝に向かう宮坂という場所があります。

そこに宮坂・結び葉(オフィシャルサイトへ移動)がオープンしました。
無人の観光案内所で10:00~16:30がオープン時間。入場無料です。

来宮神社 結び葉

観光案内図や休憩できる椅子、フリーWi-Fiなどをそなえて、熱海観光のお手伝いをする施設です。

入り口の様子

観光パンフレットも置いてあります。

熱海のパンフレット

椅子でちょっと一休み。

モールテックスの壁と床

壁のボーダータイルと壁・床・階段のモールテックスを施工しました。

床のモールテックス

モニターには神社の映像や天気予報が流れています。

神社と旅の情報を映すモニター

熱海を散策する際には立ち寄ってみてください。

HACCP認証の左官材 オルトレマテリア

イタリアの革新的な左官材、オルトレマテリア。
地球環境考えた材料で、リサイクル素材を使ったり、廃棄時の環境負荷を考えて製品が開発されています。

また左官材では唯一のHACCP(ハサップ)認証の材料でもあります。
HACCPはNASAがガイドラインを作った食品の安全管理に関する基準です。
アメリカやヨーロッパでは普及が進んでいますが、日本ではまだ一部の企業などで導入されている程度です。
これから日本でも食品を扱うところでは必要になってくると思います。

オルトレマテリアはHACCP基準をクリアしているので、食品を扱うところでも安心して使うことができます。

厨房の床や壁、天井、飲食店のカウンターやテーブルなどの什器でも様々なところにお使いいただけます。
豊富なカラーと様々な仕上げパターンで無数の組み合わせを楽しめます。

もちろんご家庭のキッチンでもお使いいただけます。

オルトレマテリア オーダーキッチン

キッチン天板 

汚れにも強く耐油性や耐摩耗性も高いです。
色も様々に選べます。

研ぎ出し キッチン天板 オルトレマテリア

また骨材を入れて研ぎ出し仕上げも可能です。
メーカーでは環境の負担を減らすためにリサイクル骨材を用意しています。
廃棄されたワイン瓶、鏡、電球などを砕いて粒をそろえてオルトレマテリア専用の骨材として販売しています。

世田谷にてモールテックス施工

7月に東京都世田谷区にてモールテックスを施工させていただきました。
東急世田谷線・上町駅前に9月にオープンしました世田谷百貨店です。

こちらのカウンター壁面、洗面カウンター、入り口スロープ、看板をモールテックスにて施工しました。

モールテックス カウンター

モルタル色より濃い目のグレー(BM59)にて施工しました。
来店されるお客様にも好評のようです!
看板は白(ナチュラルBM01)で作成しました。

世田谷百貨店はオーナー自らセレクトした食器や食、雑貨が並ぶセレクトショップにカフェが併設されています。
ワークショップスペースもあり今後企画されるようです。
ホームページは近日公開https://www.100inc.jp/、インスタグラムをごらんください。

毎週木曜日は定休日です。

9・21モールテックスの基礎講習会

9月21日にモールテックスの基礎講習会が開催されます。

汚れ防止剤のデモ

2018年9月21日 午前9時~午後4時ころまで
静岡県静岡市駿河区下川原1丁目7番10号 村松建材セミナールーム
参加費は、¥15000-/名
講習会に使用する専用のコテとヘラは、講習会費に含まれておりますので、講習会終了後にはお持ち帰り頂けます。
(専用コテ、専用ヘラ、講習会材料費、昼食代含む)
定員は、15名となっております。

お申し込み・お問合せは有限会社村松建材までお願いします。

午前は座学とデモンストレーション、午後は参加者の皆様に実際にモールテックスに触っていただきます。

モールテックスは責任施工です。講習会に参加して施工法を身に着けてから現場に入ることを進めます。

ビールストーンのテーブル作成

ビールストーンのテーブルを作りました。
天板は2色にて塗り分け。

硬化後に研磨するので継ぎ手もなくフラットです。

ビールストーンのテーブル天板

白は貝殻入り、茶は大理石とミラーを砕いた骨材が入っています。

ビールストーン 2色塗り分け

モールテックスの基礎・プロ講習会決定

モールテックスの講習会の日程が決定しましたのでお知らせします。
会場はいずれも静岡県静岡市下川原の村松建材です。

モールテックス基礎講習会
2018年6月30日 午前9時~午後4時ころまで
講習費 15000円/1名(昼食費・材料費・コテおよびヘラ代含む)
定員15名  設計関係の方などの見学も可
午前は商品説明・デモンストレーション、午後は実技で参加者にモールテックスを塗ってもらいます。

モールテックスプロ講習・水場作り
2018年7月13日 午前9時より午後4時ころまで
参加費 ¥28000/1名 (材料費・昼食代含む)
定員10名
4㎡程度のブースをシャワールームにみたて、モールテックスの機能を100%引き出す塗り方、防水シートの伏せこみ、アセッコ塗り、リペアコンクリートの紹介などを行います。

モールテックスプロ講習・意匠
2018年7月14日 午前9時より午後4時ころまで
参加費 ¥22000/1名 (材料費・昼食代含む)
定員12名
デザインに特化した講習会でモールテックスを使い木目調、錆調、石目調、鉄平石調、青銅緑青風の5種類を作り方を学びます。

お問合せ・お申し込みは有限会社村松建材までお願いします。

モールテックスプロ講習・水場

ヨーロッパ研修ースペインバルセロナ編

パリの研修に続いてスペインへ移動しました。
当初の予定では、すぐにバルセロナからトルトサへ移動して研修を受ける予定でしたが、5月1日はメーデーで会社がお休み。
1日バルセロナを観光できることになりました。

ついた日の夜にすぐにサグラダファミリアを見に行きました。
ホテルがすぐ近くでよかったー。

サグラダファミリア夜景

夜景もきれいです。

翌朝、雨が降っていましたがサグラダファミリアへ見学に。

生誕のファサード

雨でファサードに上れなかったのが残念です。

内部もすごい!
どこかエヴァンゲリオンの精神世界を感じさせるような室内。

サグラダファミリア内部

ステンドグラスも素晴らしい。

サグラダファミリアのステンドグラス

工房や作成の過程なども地下で再現されていました。

ステンドグラス作成の様子

昨年見たミラノのドゥオーモのようなクラシカルな教会とは違いますが、それでも教会を感じさせます。
でもできた時はずいぶんぶっ飛んだデザインだったんだろうな、と。
それでも見たこともないものを形にし続けてきた職人がすごい!

だいぶ工事も進んで、新しいところと古いところが至る所に混在しています。

サグラダファミリア 新旧ファサード

地下のガウディのお墓にお参りもして、見学を終えると雨も上がっていました。

そのあとは歩いて移動でカサミラへ。
時間の都合と混雑で内部を見学はしませんでしたが、内部のカフェで一休み。
ここも内部がすごい。

カサミラ内部

力強い石の柱と有機的な漆喰の天井。
カサミラ外壁の石積み。

カサミラの目地 NHL

石と石の間の目地はNHL(天然水硬性石灰)です。
サグラダファミリアの石の目地もNHLだそうです。
日本ではマイナーですが、ヨーロッパでは最近見直されてきて文化財の修復に積極的に利用されているようです。

そのあとカサバトリョも外側だけを見てグエル邸へ。
ここは空いていてすぐに見れました。
天才ガウディを支えたパトロンのグエル。
ガウディの様々な配慮が詰まった住まいで小さいながらも見どころ多数です。

グエル邸

グエル邸の外部。

建物中央のホール

内部のホールの楽隊が演奏するところ。

屋上の明り取り

屋上の明り取りのデザインされています。

というわけで明るいうちにざっと一回りしてきました。
暗くなると治安が悪くなるらしいので。
スペインでは食事の時間が日本と少しずれていて、レストランでも決まった時間にならないと食事ができませんでした。
サグラダファミリア周辺の観光客向けのレストランならオッケーです。
助かります。
1日じゃとても見切れないガウディの建築とバルセロナ。

翌日は朝からスペイン漆喰レビスタンプの製造元のパビスタンプ社へ向けて移動しました。
次回スペイン・パビスタンプ編につづきます。

ヨーロッパ研修ーフランス編

ゴールデンウイークを利用して、ヨーロッパに視察・研修に行ってきました。
去年の春のイタリア、秋のベルギーに続いて3回目です。

今回はスペイン漆喰レビスタンプの総代理店、ボンスマイネさんと一緒に取引のある会社をたずねました。
はじめはフランス・パリにあるサマン社(SEMIN)に向かいます。

まずはセントレアからフィンエアーでヘルシンキ経由パリまで。

フィンエアー

1食目か2食目か忘れたけど機内食です。

フィンエアー 名古屋発ヘルシンキ行き機内食

ヘルシンキ空港のパスポートコントロールが混んでいましたが、乗り換えのパリ行きの便が遅れたのでさほど慌てずに済みました。

パリには夜に到着。

夜のオペラ座

ホテルはオペラ座の近くです。

到着した日も雨でしたが、翌朝も雨でした。

Hotel London Paris

ホテルロンドンパリの窓からの眺め。
ラーメン屋ひぐまの真向かいです。
朝食のクロワッサンがおいしかった。

タクシーでパリ郊外のサマン社に向かいました。

サマン社

パテ材やモルタルなどを作っている会社で、創業180年以上の歴史ある会社です。
この日ははじめ雨でしたが、途中から雪まじりの雨になりました。
会社のかたによると前の週は30℃ほどになりバーベキューをしたのにクレイジーだと言ってました。
世界的に天気が不安定ですね。

工場を見学(写真はNGでした)したあと、施工のデモンストレーションを見学。

サマン社の材料

たくさんある材料の一部を触らせてもらいました。
石膏ボードがベベルボードではなくテーパーボードが主流のようで、簡単にフラットに仕上がります。
ボードだけでなく、レンガや石積み下地をきれいに仕上げるものもありました。
さすがフランスですね。
レビスタンプのパテでも使ってるCE78や薄塗でフラットにできるオスカー、吹付できる内装工事仕上げ材などのデモンストレーションを体験しました。
日本のものとはいろいろ違います。
道具もいろいろ違います。

パターン壁紙

パターンのついた壁紙。
これを石膏ボードなどに張り、塗装して仕上げます。
簡単に色変えできますし、汚れても上から色を塗り重ねることができます。
パターンも15種類ほどあります。

この後、昼食を会社のかたとご一緒して夕方の便でスペイン・バルセロナに向かいました。
パリ滞在は20時間にもみたない短い時間でしたが、勉強になりましたし食事も楽しめました。

次はスペイン編です。

鎌倉でモールテックスのキッチン施工

鎌倉にてモールテックスのキッチンを施工しました。

だいぶ以前から頼まれていましたて、お客様も楽しみにしていらしたようです。

キッチン2つとベンチとポーチ。

まずはキッチン。

モールテックス キッチン

BM58にて仕上げました。
手前の建具のあるキッチンはビピュール、奥のコンロのあるキッチンはオイルOHにて仕上げてあります。

キッチン 鎌倉 モールテックス

シンク側は水濡れに強いビピュールで、コンロ側は油じみによる汚れを考慮してオイルOH仕上げとしました。
詳しくはモールテックス保護剤をご覧ください。

階段兼ベンチは保護剤に強度のあるポリタンを使用してあります。

モールテックスの階段兼ベンチ

また外部のウッドデッキにエントリーするポーチもモールテックスで仕上げました。
こちらはレペルオイルにて仕上げてあります。

モールテックスの保護剤はいくつか種類があり、使用場所や用途によって選ぶ必要があります。
そうすることにより、モールテックスの美しさを長期間保つことができます。

2018.05.18モールテックス基礎講習会のお知らせ

モールテックス基礎講習会が開催されます。
場所は静岡県静岡市の村松建材様で
時間 AM9:00~PM16:00
参加費は、¥15000-/名
講習会に使用する*専用のコテとヘラは、講習会費に含まれておりますので、講習会終了後にはお持ち帰り頂けます。
(専用コテ、専用ヘラ、講習会材料費、昼食代含む)

定員は、15名となっております。

先着順となりますのでお早めの申込みをお願い致します。
MORTEXに興味がある方、MORTEXを塗ってみたいと思われている方が
いらっしゃいましたら、是非ともご参加ください。
見学のみも可能です。

詳しいお問い合わせは村松建材までお願いします。