オリジナルのビールストーン

人気の研ぎ出し仕上げのビールストーン。

様々な石材とバインダー(基材)に着色することで、無限ともいえるバリエーションを楽しむことができます。

貝殻入りビールストーン

写真は貝殻入りのビールストーン。

地元でとれたアワビの貝殻を砕いて入れて研ぎ出しました。

貝殻が虹色に輝いてとてもきれいです。

このほかにもガラスを入れたり、酒瓶を砕いて入れたり、オリジナルのビールストーン仕上げを作り出すことができます。

新時代のテラゾー、ビールストーンを楽しんでみませんか?

新しいモールテックスの講習会

12月10日にモールテックスの基礎講習会が開催されました。

今回より大幅に内容がアップデートされて、参加者の方がたくさんモールテックスを塗るようになりました。

レジデュールだけでなくレジパクトGも塗ったり、テクニカルレイヤーの上にもう一層塗ったりします。

フレスコ塗りもNだけでなくF2も触ります。

モールテックスのテクニカルレイヤーを塗り付けている様子。
テクニカルレイヤー塗り付け

また汚れ防止剤も計6種類をデモンストレーションだけでなく全員で塗っていきます。それぞれの汚れ防止剤の特性をよく知ってもらうためです。

モールテックスの塗り板の研磨の様子。
塗り板の研磨

また翌日にはビールストーンの講習会も行われました。

ビールストーンの塗り板の研磨の様子。
ビールストーン講習会

ビールストーンも少し施工方法が変更になっています。特に始めの計量・配合のところとパスティングのところが変わりました。

また今後講習会が開催されると思うので、興味のある方、施工方法を学びたい方は参加して学んでいただきたいと思います。

HACCP認証の左官材 オルトレマテリア

イタリアの革新的な左官材、オルトレマテリア。
地球環境考えた材料で、リサイクル素材を使ったり、廃棄時の環境負荷を考えて製品が開発されています。

また左官材では唯一のHACCP(ハサップ)認証の材料でもあります。
HACCPはNASAがガイドラインを作った食品の安全管理に関する基準です。
アメリカやヨーロッパでは普及が進んでいますが、日本ではまだ一部の企業などで導入されている程度です。
これから日本でも食品を扱うところでは必要になってくると思います。

オルトレマテリアはHACCP基準をクリアしているので、食品を扱うところでも安心して使うことができます。

厨房の床や壁、天井、飲食店のカウンターやテーブルなどの什器でも様々なところにお使いいただけます。
豊富なカラーと様々な仕上げパターンで無数の組み合わせを楽しめます。

もちろんご家庭のキッチンでもお使いいただけます。

オルトレマテリア オーダーキッチン

キッチン天板 

汚れにも強く耐油性や耐摩耗性も高いです。
色も様々に選べます。

研ぎ出し キッチン天板 オルトレマテリア

また骨材を入れて研ぎ出し仕上げも可能です。
メーカーでは環境の負担を減らすためにリサイクル骨材を用意しています。
廃棄されたワイン瓶、鏡、電球などを砕いて粒をそろえてオルトレマテリア専用の骨材として販売しています。

ビールストーンのテーブル作成

ビールストーンのテーブルを作りました。
天板は2色にて塗り分け。

硬化後に研磨するので継ぎ手もなくフラットです。

ビールストーンのテーブル天板

白は貝殻入り、茶は大理石とミラーを砕いた骨材が入っています。

ビールストーン 2色塗り分け

ビールストーンの新作

ビールストーンのメーカー「BEAL社」はベルギーにあります。

ベルギー本社にはショールームが併設されていて、そちらに新作のビールストーンのサンプルが展示されていたとのことで、エージェントの方が写真を送ってくれました。

最低で3mmほどの薄塗で仕上げることができるので、天然石の板と比べて軽量です。また天然石のように継ぎ手が発生せず、カウンターなどシームレスに作成できます。

一部をご紹介します。

ビールストーンのサンプル1

ビールストーンのサンプル2

ビールストーンのサンプル3

ビールストーンのサンプル4

ビールストーンは専用の粉体と液状樹脂を混ぜ合わせたものに種石を混ぜ、硬化後ダイヤモンドカップとダイヤモンドパッドを使って研磨します。

磨き仕上げの大理石のような表面になります。

基材に混ぜるカラーと石の組み合わせは自由でバリエーションはほぼ無限といっていいほどです。

 

新時代の研ぎ出し・ビールストーン

モールテックスのメーカーBEAL(ビール)社の製品、ビールストーンのサンプルを作成しました。
モールテックスの姉妹品のような位置付けの製品です。
ビールストーンは研ぎ出しという技法の左官仕上げ材です。
セメントなどの結合剤と自然石などの種石を混ぜてコテで塗り付けて硬化・乾燥させて、サンダーなどで表面を研磨して仕上げる方法です。
研磨面からは石の断面が見えて、混ぜる石の大きさや形、色合いで様々なバリエーションを作り出せます。
かつては学校の校庭の水飲み場や公園の滑り台などによく使用されていましたが、最近ではあまり見かけなくなりました。

今までの研ぎ出し・テラゾーと違うところは薄さ3mmから仕上げることができます。
骨材が大きいサイズを選べば厚く塗ることも可能。
石のほかに貝殻やガラスなどを混ぜて仕上げることも可能です。

ビールストーン

黄色と黒の2パターンのサンプルを作成しました。
どちらも鏡のリサイクルチップが入っていて見る角度が変わるとキラッと光ります。

Bealstone Yellow

Bealstone BlackMirror Colorchart

ダイヤモンドパッドで磨くことで今までにない光沢面を作り出せます。
モールテックスのように様々なものに施工することができますので床やカウンター、テーブルなどの什器も作成できます。
骨材やカラーの組み合わせは無限といっていいほどです。

今までにないものを作り出せます。